オーダーパイン家具製作工房エムズエフ
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エムズエフのスタジオは、工房の中(一部)にあります。
白い板張りの壁、無垢パイン材のナチュラルな仕上げの床・・・。
エムズエフの家具を体験できますので、お気軽にお越し下さい。
白い壁とパイン家具
雑貨が似合います
パイン材の床
工房の一部です
◆ポンデロッサパイン材とは
ポンデロッサパイン材とは、芯材部はピンク色で辺材部はクリーム色した風味のある
上品な色調、また香りがとても強く長い時をえて とても美しく深みが増す事が
この木の特徴で、節などはとても粘りがありバランスよく節を散りばめて製作することにより
暖かさ(癒し)を与えるのです。
しかし、とても柔らかい木で木に含んだ水分の関係で繊維が縦方向には詰まらないが
巾方向には収縮する傾向があるので 例えば奥行き450巾位の板は
2・3年もすれば2・3ミリ詰まり家具として組んだ後、木が引っ張り合い
ワレの原因になる事があります。
地域や部屋の環境にも左右されますが、それを上手く遊ばせる事も製作段階で考え
ボンドで留める所留めない所を見極めて製作しなければなりません。
◆エムズエフ製パイン家具について
古来日本では木に神が宿ると言われて来ました。
それだけに今の自然が残される原点が森林から始まること雨水が小川・河川やがて海に
そこには小さな命(植物)など沢山の命に囲まれ私たちは生かされています。
私もその木を頂き家具として違う形で命を吹き込んでいます。
パイン材に感謝し木目(年輪)など横にキズを付けアンティーク加工など出来ませんが
納品後はお客様に末永く使っていただきアンティークパイン家具に仕上げて頂きたいのです。
ここ近年、温暖化のせいか気温や湿度の上昇が確実に肌で感じます。
常に呼吸をしている無垢のパイン家具を製作している以上それに適応している
家具製作が必要となります。
現代では、インターネットの普及で車や家電製品など生活必需品
すべてネットで購入出来ますが未知数の数字で安心を謳ったり
格安を売りに販売する業者も少なくないでしょう。
家具も同様に、高い物・安い物それぞれ理由があります。
エムズエフも確かに安くはありません。
確かに、安い買い物でもありませんし、長く使って頂く家具だからこそ
手間や経験を活かし製作しています。
エムズエフの製作過程を全てお見せすることは出来ませんが一部だけ紹介します。
ここで、パイン家具をつくったり、塗装したりしています。
機械や道具がいろいろあります。
作業工程など、一部の写真をご紹介。
◆板矧ぎ(いたはぎ)
→
板のねじれを手押し機で平らにしてから次の工程に入ります。
基本作業でこの作業をしないと家具となってから狂いが出てきます。
34ミリの材料が、仕上がり寸法で28ミリまで落とされます。
◆家具の構造
引き出しと引き出しの間の中棚は
ただ板を入れるのではなく扉と同じく手間を掛け
ホゾ組みで組んでいます。
側板と引き出しを受ける摺り桟は
収縮方向が違う為、接着せず隙間を開ける事により
側板の収縮に対応します。
もっともポピュラーな追入れ継ぎで各パーツをしっかり組み仕上げます。
◆抽斗の組み立て
引き出しは前後に引く力がかかる為、あり組みでしっかり留め仕込みます。
◆とびらの加工
とびらは常に可動しますし日常の生活で急いで強く閉めることもあるでしょう。
ホゾ(オス)が長い程に意味があり、かかりが短いと強度が弱くなります。
作業工程の一部だけを紹介しましたがエムズエフは、今までのパイン材を使った家具の作りではなく
28ミリ
で作るボリュウムにも心がけ あくまでも手作りにこだわり製作しています。
(一部仕上がり22ミリの部品もあります)
世界に誇れる日本のもの創りを継承し、パイン家具という土俵の上で表現し次世代の子供達に
受け継がれるパイン家具を地道に作り続ける事がエムズエフのこだわりです。
パイン材は、他種材に比べると比較的柔らかくキズなど付きやすい材料ですが
生活の中でそれを愛し共に過してもらうと幸いです。
連絡先
◆住所 〒959-1325 新潟県加茂市神明町 2-17-10 ◆TEL 090-9426-2184 ◆FAX 0256-52-4832 ◆E-MAIL
info@msf-pine.com
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